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関東仏壇

仏間に合わせて作られる収納性にも優れた実用的な仏壇
関東仏壇(関東型仏壇)は、北関東を中心として製造・流通するタンス型の仏壇のこと。 床の間にぴったり入る寸法で製作され、引出しなどの収納性にも優れた実用的な仏壇です。「つくりつけ仏壇」や「タンス型仏壇」とも呼ばれます。

特徴

構造的には4枚のガラス組子引き戸を持つこと、下台は和家具風にすることなどが挙げられます。材質は欅、栓などが主に使われます。仏壇の大きさを仏間に合わせるという発想で作られた仏壇で、仏壇の中段以下は物入れとして使用できるようになっています。

歴史

関東仏壇は、古くから関東以北で用いられた仏間に組み込まれた仏壇を、欅の風合いを残しつつ規格化した仏壇です。関東仏壇は、東京唐木仏壇の源流とされています。

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