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チーク

マホガニーと並ぶ優良高級材
チークは、クマツヅラ科の落葉高木の総称。アジアの熱帯モンスーン気候地方に分布しています。「チーク」という名前はインド南部ケーララ州の言葉マラヤーラム語の「thekku」に由来します。チークはマホガニーと並ぶ優良高級材として様々な用途に用いられる銘木です。

材質

材質は堅く強靭で耐久性があり病害虫にも強い素材です。辺材は黄白色で比較的狭く、心材は濃い黄金色でしばしば暗色の縞を持ちます。材面に天然の油成分があり、オイルやニスで手入れしなくても耐久性・耐水性があります。年月が経ると油成分が材面に染みでて色の深みが増し、いわゆる「チーク色」の落ち着いた色合いとなります。加工も容易で、よく乾燥させた場合は伸縮率が小さく家具に向いています。天然の古木から切り出されたチーク材は特に耐久性がありますが大変に高価。

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