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ローズウッド

ヨーロッパの宮廷家具材料として用いられた家具用木材
ローズウッドは、マメ科ツルサイカチ属に属する木材。ヨーロッパで古くから珍重されてきた家具用木材の王様です。最も価値の高いものは、ブラジルで産出されるブラジリアン・ローズウッドと呼ばれるもので、かつては、ヨーロッパの宮廷家具の材料として用いられていました。現在、ブラジリアンローズは希少材となり、その代替としてインドで産出されるインディアンローズが出回っています。ローズウッドの木は強い甘い匂いがするのが特徴。この匂いは長年持続するので、「ローズウッド」という名前がそれをよく表しています。

材質

辺心材の差は明瞭で、辺材は白っぽい淡色、心材は赤紫褐色から紫色を帯びた暗褐色で、黒紫色の縞模様があります。緻密で光沢があり、加工性がよく仕上がりも良好なのが特徴。縞模様が美しいだけでなく、狂いが少なく硬く優れた特性があるため、ギターなどの楽器にもよく使われています。

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