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マホガニー

欧米で高い評価を受ける世界的な銘木
マホガニーとは、中南米・アフリカで産出されるセンダン科マホガニー属に属する樹木の総称。古くから世界的な銘木の一つで、特に欧米で高く評価されている高級木材です。しかしながら、原産地での乱伐がすすんだため、現在では全ての種がワシントン条約によって取引が制限されています。現在では入手困難であることから、類似した外見を持つ分類学的には異なる木も「マホガニー」の名をつけて流通しています。これらは都市型の唐木仏壇に多く使用されています。

材質

辺心材の区分は明瞭で、辺材は黄色っぽく、心材は淡紅褐色から淡橙褐色で金色の光沢があります。長い間、光にさらすと色合いが濃くなります。また、柾目面にはリボン杢が現れることがあります。材の加工性や寸法安定性、耐久性などに優れており、天然乾燥の速度も速く、狂いや割裂も少ない良材です。

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